実は怖いB型肝炎

肝炎という病気がありますが、それを引き起こすウイルスのひとつがB型肝炎ウイルスと呼ばれるものです。
これは急性肝炎あるいは慢性肝炎を引き起こすものとして知られています。
B型肝炎になると身体に様々な不調が出てきますし、急性であればともかく慢性化してしまうと最悪肝硬変や肝臓がんを引き起こす可能性のある恐ろしいウイルスなのです。

では、そもそもB型肝炎とはどのようなものなのでしょう。
B型肝炎とは、B型肝炎ウイルスによって起こる肝臓の病気です。
感染についてはほぼ一生涯続くものと一過性のものに分けられます。
一過性の感染で終わるのは思春期以降に感染した場合で、仮に母親がウイルスの保持者でそれに感染したという場合には慢性化してしまう可能性があるのです。

感染する可能性があるのは、性的行為によるものがほとんどとされていますが、消毒していない医療器具を使った場合、入れ墨、カミソリなどといったものが原因となる場合もあります。
急性肝炎の症状については、潜伏期間が1ヵ月から6ヵ月であり、倦怠感や嘔吐、悪心、黄疸といった症状が出てきます。
慢性肝炎の場合はこれらの症状が出ずに自覚症状がほとんどない場合が多いようです。

急性肝炎の場合、症状は数週間もあれば落ち着いてきますが、慢性肝炎の場合だと一生それと付き合っていかなくてはならなくなります。
ちなみに、慢性肝炎の場合は発症まで長い年月を要し、発症した後に慢性肝炎に移行する割合は1割から2割程度と言われています。
このサイトでは、こうしたB型肝炎についての紹介をもう少し詳しくしていますので、興味のある方は是非ともチェックしてみてください。